※車での送迎・生徒自転車通塾について※

教室付近での駐停車は一切禁止です。人命に関わる重大な事故につながりかねません。大変危険ですのでおやめください。

また、教室生の近隣地への駐停車が多いと苦情をいただいています。送迎の際には必ず近隣コインパーキングに停めてください。

生徒自身の自転車通塾についても基本的には禁止です。距離や限られた台数の中で申請書を提出していただいています。自由に自転車通塾をしないでください。近隣宅への駐輪は絶対にやめてください。

送迎の際は、教室を前に左手【花壇前】にてお待ちください。ご近隣宅の前には駐停車しないよう重ねて強くお願い致します。ご家族の皆様との共有をお願いします。

2023年度第1回速読解力検定結果

 

 

 

5月に実施された速読解力検定の個人成績表がきました✨

 

個人成績表では>>>

読書速度と読解速度(理解力を伴った読書速度)が判定されます。
また、自分のレベルがどのくらいなのか、全国順位や受講アドバイスも確認することができます。
読解に必要な全体把握力、理解力、記憶力、思考力、検索力といった力を細かく分析した結果を確認し、次回からのトレーニングに活かすことができます。

 

認定基準に満たした場合は>>>

名前、教室名を記載した認定証書が発行されます。
認定された級や段は願書や履歴書にも書くことができ、自己アピールなどに活用することができます。

 

さらには!成績優秀者には賞状とメダルが贈られます☺

 

 

 

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当教室の速読は、いわゆる速く読むための速読(大人が膨大なデータを処理しやすくするため)とは違い

 

理解度を重視しながら、速く正確に読み解く力を

身につけるレーニングになっています。

 

低学年から大人まで自分のレベルにあったところから

楽しく始めることができるので開講以来とっても人気な

コースです✨

 

 

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級・段取得の目安

級・段 認定読解速度
(文字/分)
読書速度目安
(文字/分)
程度

5

2.100~ 6,300~ 様々なシーンで
能力を実感し
活躍できる速さ

4

1,600~ 4,800~

3

1,300~ 3,900~ 司法試験などの
上位資格試験で実力を
発揮できる速さ

2

1,100~ 3,300~

900~ 2,700~ 最難関レベルの
学校の入試
で実力を
発揮できる速さ

2級〜初段を目指そう!

1

750~ 2,300~

2

650~ 2,000~

3

500~ 1,500~ 日常の学習効率が
高まる速さ
スポーツで能力を
期待できる速さ

4

400~ 1,200~

5

350~ 1,000~

6

300~ 900~ 社会人の平均的な速さ

7

200~ 600~ 中学生・高校生〜社会人の
平均的な速さ

8

150~ 450~ 小学生(高学年)〜中学生の
平均的な速さ

9

100~ 300~ 小学生(高学年)の
平均的な速さ

10

~99 ~299 小学生の平均的な速さ

 

 

 

今回、級を取得された生徒↓

 

3級 山名友彰(小4)

5級 峰野琳香(中1)

6級 石塚千景(小1)【小1部門】成績優秀者入賞、東京都1位・全国6位

6級 髙瀬望有(小4)

7級 岡野遥生(小2)

7級 村上晴香(小2)

7級 並木一誠(小2)

準7級 因幡梨乃(小4)

準7級 五頭美斗(小2)

準9級 橘田法弥(小2)

 

今回昇級できなかった生徒は

個人成績表のアドバイスを意識しながら

次回の認定を目指しましょう!!

 

次回の速読解力検定は9月です

それまでにも速読認定があるのでまずはグレードアップを

目標とします。

 

 

 

 

申込開始!!!(先着順)

 

8/19(土)速読解コース体験会決定

 

日本速脳速読協会SRJより講師を招いて体験会を実施します。

 

・速読解コース

www.sokunousokudoku.net

 

・新国語講座  

www.sokunousokudoku.net

 

 

を体験できます

 

場所/森田そろばん教室

 

 

 

ご興味ある方は教室HPか教室長 森田までご連絡ください。

 

2023.7.2東京珠算選手権大会3等入賞

7/2(日)国立オリンピック記念青少年総合センター

東京都珠算選手権大会が行われました。

 

出場選手・保護者の皆様お疲れ様でした!

 

☆小学四年生以下の部

 

因幡梨乃さん

・上野詩織さん

・鈴木春瑠さん

・髙瀬望有さん

・森田結さん

 

☆小学生の部

 

・髙木萌々香さん

・水井そらさん

・道脇那奈さん

 

☆中学生の部

 

・黒田珠里さん

 

 

総参加者数444名の中で当教室からは以上の9名が参加しました。

 

集合時には(いや、前日から)みんなとっても緊張した姿をみせていて

成長したなぁとこのときすでに感動森田。

 

開会式から始まり閉会式までとっても長い一日。

短い休憩時間の中で集中力はもつのかと

保護者様も心配しておられました。

 

 

が!!保護者や講師の心配なんて何のその!!

 

生徒達はやってくれました!!

 

 

なんと!!!

 

 

大会2回目にして優秀な成績を収められました👏

 

 

・個人総合競技 三等入賞

 上野詩織さん

 

 

・四年以下団体競技 三等入賞

 

 

・小学生の部団体競技 三等入賞 

 

 

 

本当におめでとうございます!!!!

 

 

フラッシュ暗算競技や読み上げ暗算競技でもあとわずかで入賞といった

生徒も数名いて、次の大会に向けての課題が明確になりました。

 

講師の指導不足と言われぬよう!

指導力を磨き、お子さまたちといっしょに更なる高みを目指していきます。

 

 

お問合せを多くいただいております/速読解コース/【mybest】東京都内の速読教室のおすすめ人気ランキング

教室・スクール・習い事おすすめ情報サービス

さんで速読解コースが人気ランキングに

のりましたっっっ!!!!!!!!

 

ありがとうございます!!!!!!👏

 

 

教室記事→

https://my-best.com/5654

 

mybest→

https://my-best.com/

 

 

 

新年度を前に、速読解コースのお問合せを多くいただいております。

 

曜日・時間帯によっては満席のため、お待ちいただく場合が

ございます。

 

最新の空席状況を知りたい方は教室ホームページからお問合せください。

 

 

東京都内おすすめそろばん教室8選に選ばれました👏

 

 

 

 

株式会社cyberowlが運営する教育メディア『テラコヤプラス』に教室が掲載されました。
▼テラコヤプラス URL:
https://terakoya.ameba.jp/
▼記事URL:
https://terakoya.ameba.jp/a000001493/

 

 

朝日新聞社【みらのび】に取材されました

 

苦手に寄り添い、納得できるまで指導

教材の一部。幼児の場合、具体物を使い目に見えやすい形で教える。タブレットなどでフラッシュ暗算の練習も

東京・大田区の「森田そろばん教室」は、1959年に開講した歴史ある珠算塾。地域に密着しており、親子2代で通う生徒も多いそうです。代表の森田香奈先生は、先代を務めた義父がいったん閉じた教室を受け継ぎ、2019年に再び開きました。

そろばん学習以外に、そろばん式暗算力を身につけることに注力しており、パソコンやタブレットを使ってフラッシュ暗算の練習をします。

対象は、4歳からが目安。クラスは、幼児が1部(定員15人程度)、小学生以降は2、3部(各25人程度)が基本。週1~3回まで通うことができます。曜日や時間は、生徒の状況に応じて、変更の対応が可能です。1コマは、1部が50分、2部以降が55分。どのクラスも、異年齢が一緒に学ぶスタイル。「お兄さん、お姉さんの姿を見て、早く上達したいという子どもが多いです」と森田先生。

今回は、1部の稽古にお邪魔しました。かけ算、わり算、見取り算の練習問題を生徒たちがそれぞれ5分間で解いていました。そろばんの珠を頭の中でイメージし、指をすばやく動かしていきます。

教室の方針は、先生たちが個別に指導し、生徒一人ひとりの「苦手」に寄り添い、納得できるまで指導すること。幼児の場合、数字に慣れ親しむ気持ちを持ってもらうため、具体物を使い、目に見えやすい形で教えます。

分からないポイントを見逃さない

稽古では、個別指導をします。森田先生は細かく目を配り、声をかけます

教室は、全国珠算教育連盟の認定教場。生徒は、2カ月に1回、珠算や暗算の検定試験を受け、合格すると、次の級や段の学習に進みます。
テキストは、初心者向けが「ぱちぱちランド」シリーズ、その後は、全珠連準拠の問題集を使用します。幼児から九九の練習もします。

暗算学習では、珠算情報誌「サンライズ」が主催する通信競技大会「アバカスサーキット」の問題も採り入れています。珠算8級以上の生徒は、月1回開かれる塾内テストに参加します。

「幼児のお子さんは、分からない、という顔をする。そのポイントを見逃さない」と森田先生。指導では、細かく目を配ります。位の繰り上がりがある足し算などでは、珠の動かし方を説明したり、暗算の答え合わせでは「惜しいところを見つけたら、そろばんで確認するのが大事だよ」と声をかけたり。「珠は持たずに、指でピンと弾く」など、些細な部分も的確です。
また、そろばん学習で得られた数への自信が、文章題でつまずかないように、別コースで「速読解」も展開しています。

教室には、自宅での映像学習と週1回、月2回の通学を合わせたコースも。動画では、森田先生がテキストに沿って説明し、生徒は無理なく進めることができます。

 

頭の中に珠を浮かべ、イメージ力を鍛える

暗算で練習問題を解く生徒。そろばん式暗算は、イメージ力を鍛え、創造力や発想力にもつながります

珠算の学習は、数字を見聞きし、記憶して、正確に指を運ぶことを繰り返して進めていきます。検定試験など、規定の問題数を時間内に解くことを通じて、集中力が養われます。

答えを間違うことも経験しますが、生徒たちは、粘り強く練習を積み重ねます。希望者は、フラッシュ暗算検定などにも挑戦。目標にチャレンジし、解答を導き出す喜びを味わえば、ものごとを最後までやり抜く力が身につくでしょう。

「そろばんを習っている子の特徴は、大きな桁の数字を見ても驚かないこと」と森田先生。小さいうちから数字になじみ、短時間で計算する経験は、ものごとを整理してとらえ、論理的に考える力を高めます。将来培っておきたい、データなどの分析力、判断力、プレゼンテーション力にも役立つといいます。

そろばん式暗算は、頭の中に珠を浮かべながら計算するため、右脳のはたらきの一つである「イメージ力」を鍛えるそう。数々のトレーニングによる刺激は、新しいものを生み出す創造力や発想力を育みます。

生徒の中には、桁の多い四則計算を、暗算で速く、正確にできる子どももいるそう。さまざまな成功体験は、学習意欲につながります。見学時には、フラッシュ暗算に挑戦した生徒が「もう一回やってみたい!」と自ら挑戦し続ける姿が見られました。

上達のコツは「学び合う友達がいること」

代表の森田香奈先生(中)、右から、上野昌代先生、石川こころ先生

森田先生は、2児の母。先代が教室を運営していた頃、3年ほど手伝った経験を持ちます。2代目としては、入試や生活で使えるそろばん式暗算に力を入れたい思いがあったそう。暗算力アップにつながるやり方を独自に研究し、効率的な運指を考えたことも。

森田先生自身は、子どもの時にそろばんを習っておらず、生徒たちの分からない気持ちが理解できるそう。テキストも生徒によって変えるなど、一人ひとりをしっかりサポートしています。
上達のコツは「学び合う友達がいること」。クラスの生徒たちについて、「周りが集中して取り組んでいると、自分も集中できるのがいいところ」と話します。
やりがいを感じるのは、生徒ができるようになったことを目の当たりにした時。保護者からは「算数の成績が上がった」「集中力がついた」などの声が聞かれます。

見学時は、森田先生と2人の教室卒業生が指導を担当していました。上野昌代先生は、現役の保育士として働き、石川こころ先生は、大学に通いながら、幼稚園でアルバイトをしているそうです。子どもと接する機会を多く持つ先生たちと一緒に、生徒たちはコツコツと学びを続けています。

親目線でここがうれしい!

ここがうれしい!

見学時は、あいにく雪混じりの天気でしたが、子どもたちは、教室に着くと、真剣に問題と向き合っていました。そろばんの問題を解いている子もいれば、暗算に取り組んでいる子も。先生たちは落ち着いて見守り、一人ひとりに優しい言葉かけをしていました。フラッシュ暗算は、リズムを打つように数字が瞬時に現れるので、楽しみながらさまざまな力が鍛えられますね。小さいうちから数字に触れられる環境の中で、たくさんの可能性を広げてあげたいな、と思う教室です。(小島泰代)

参考URL 

https://miranobi.asahi.com/school/7231

 

様々な地域からご通塾いただいております。

☆矢口東小学校

☆矢口小学校

☆徳持小学校

多摩川小学校

☆矢口西小学校

☆相生小学校

文教大学付属小学校

☆小池小学校

聖ドミニコ学園小学校

☆雪谷小学校

☆東京幼稚園

☆矢口幼稚園

☆今泉保育園

☆にじいろ保育園

☆入新井第二小学校

☆道塚小学校

☆嶺町幼稚園

☆ぶどうの木幼稚園

☆志茂田小学校

☆Kids Duo International

☆SkyCrest International School

☆千鳥小学校

☆嶺町小学校

☆南蒲幼稚園

☆pan International Academie田園調布 

☆東玉川小学校

慶應横浜初等部

☆パール幼稚園

 

(順不同)

 

 

 

 

 

 

 

近隣小学校はもちろん、

 

最近では

バスや電車を乗り継いでそろばんを習いに来てくれる生徒さんが

増えました!

 

 

 

通塾自体は週1回でも、

映像教材やオンライン授業といった色々な方法でも学びのサポートをしております。

 

 

 

小・中学校、幼・保育園とは違う仲間と

仲間として、時にはライバルとして、互いに切磋琢磨して高め合っています(*^-^*)